春が来ました。ヤギさんセット -Part2- [SE0022]


販売価格: 4,800円~9,450円(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
この商品は軽減税率の対象です。
商品詳細
春がきました。ヤギさんセット -Part2- 〜(数量限定)
ヤギさんチーズの季節真っ只中♪
毎年人気の“ ヤギさんセット ”Part2”の登場です1
通常1個単位のヤギチーズがハーフサイズで楽しめたり、
オンライン未販売のものもお入れしました◎
ヤギさんチーズにぴったりのワインセットもあります♪
春〜夏、最も美味しくなると言われているヤギミルクのチーズ。
ヤギチーズは初めての方、あまり得意じゃない方、
ヤギミルクがいちばん美味しい時期にぜひ一度ご賞味いただきたいです♪
ヤギにしかない爽やかな酸味と美味しい時期だからこそ味わえるミルクの甘み、
生地の滑らかさ、噛むほどに広がる香りは時に
見渡す限りの草原、大自然の中にいるような気分にさせてもらえます◎
ヤギ好きが、ヤギチーズにはしゃぐ意味をお分りいただけるかもしれません。
そしてヤギ好きの方も、、お待たせいたしました!!
迷わずこちらを選んでくださいませ〜♪
●販売価格
A. 春が来ました。ヤギさんセット -Part2- 4,800円(税込)
シェーブル3種類+セミドライクランベリー
B. 【白ワイン付き】春が来ました。ヤギさんセット -Part2- 9,450円(税込)
※数量限定。無くなり次第終了となります。
※チーズは専用の用紙にお包みします。
ヤギのチーズは蒸れ大敵の為、ラップ等に変えず用紙に包んだままで保管するのがオススメです。
農家製のチーズですので、個体差があり出荷のタイミングによって熟成は少しずつ異なります。
外皮に生じる斑点は、ヤギが食べた植物などの葉緑体が現れたものですので召し上がっていただけます◎
●セット内容詳細
A. 春が来ました。ヤギさんセット -Part2- 4,800円(税込)
■ロビオラ トレラッティ1/2個イタリア / ピエモンテ/山羊乳、羊乳、牛乳 ハーフサイズ 約120g ※熟成により異なります「トレラッティ」は3つのミルクという意味で牛、山羊、羊の3種類の生乳を混ぜて作られる白カビタイプのチーズです。単一のミルクで作られるチーズにはない繊細な仕上がりになっています。商品情報詳細はこちら↓↓ https://www.lammas.jp/product/181 ■クロタンドシャヴィニョル 1個 フランス / ソントル圏/山羊 1個 約60g ※熟成により異なります外皮は、軽くひだがあり、青いカビが点在しています。白くてキメの細かい生地です。一年中楽しめますが、最も美味しいと言われる季節は春から初秋の、まさに今の季節です。商品情報詳細はこちら↓↓https://www.lammas.jp/product/129 ■べトマルシェーブルフランス / バスク地方 約100gスペインとの国境ベトマル地域で作られる珍しい山羊乳のチーズです。この地域では昔、山羊、羊、牛の乳を季節によって混ぜてチーズを作られていました。むっちりとした弾力がある食感、滑らかな舌触りです。外皮のナッツのような香ばしさと、ミルクの甘味。シェーブル独特の香りが鼻から抜け、シェーブル好きにはたまらない一品です。
【セミドライフルーツ】
■ソーテンダー・セミドライクランベリー 約50g
ソーテンダー・セミドライフルーツはとても柔らかく美味しく仕上がっており、
フレッシュ感たっぷりの仕上がりは、南西フランス現地の伝統製法を基に作られています。
食べ始めると止まらない、ジューシーで甘酸っぱいクランベリー。
ヤギチーズは酸味のあるジャムもオススメですが、こちらも相性◎です♪
B. 【白ワイン付き】春が来ました。ヤギさんセット -Part2- 9,450円(税込)
■春が来ました。ヤギさんセット -Part2-
■白ワイン
生産者:セバスチャン・フルレ
キュヴェ名:ルフェールルモンド
生産国:フランス ロワール
品種:シュナン・ブラン 100%
タイプ:白ワイン
アルコール度数:13%
容量:750ml
特徴:
土着の天然酵母で発酵、醸造、瓶詰め共にSO2無添加。ノンフィルター、ノンコラージュ、酒石沈殿なし。所有畑は1.8ha、大手にはない個性的なワインを生み出し、根強いファンも多い「ミクロ・ヴィニュロン」(マイクロ・ワイナリ-)として、2008年からブドウ栽培を開始、2009年に共同リリースしたワインが瞬く間に完売した新進気鋭の生産者。惜しまれつつ2017年を最後にワイン造りを引退。そのラストイヤーとなるワイン。
収穫されたブドウは、圧搾の前に選果され完璧に熟した果実のみを確実に圧搾します。全収穫分のブドウの圧搾はブドウがもつ植物構成を崩してしまわぬ様、5時間半のサイクルを2回、非常にゆっくりと時間を掛けて行います。また同じ理由により最終の搾汁も軽く1度のみに留めます。土着の天然酵母で発酵、春にはマロラクティク発酵も引き続き行われ、夏の終わりにワインの澱引き。瓶詰め作業も手作業。
(インポーター資料より)